とある魔法学園の一日 12
12
私はこの補習に置いて問題児をうまく授業に参加させられなかった。
そのため彼は授業そのものに興味を示さなくなり、やがて他の授業にも顔を出さなくなったらしい。
………
……
…
あれから数年たった。
私はあの後直ぐ教師をやめ、先輩や同輩の研究を手伝ったり等してふらふら生きている。
風の噂であの問題児は大魔法協会非公認の魔法学校に入り、日々良くない思想を植えつけられていると聞く。
私は……。
(Worst End)
後書きへ→33
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私はこの補習に置いて問題児をうまく授業に参加させられなかった。
そのため彼は授業そのものに興味を示さなくなり、やがて他の授業にも顔を出さなくなったらしい。
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あれから数年たった。
私はあの後直ぐ教師をやめ、先輩や同輩の研究を手伝ったり等してふらふら生きている。
風の噂であの問題児は大魔法協会非公認の魔法学校に入り、日々良くない思想を植えつけられていると聞く。
私は……。
(Worst End)
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