まんどうの今更ゲームブック

自作ゲームブックの公開や、良さを伝えられればと思ってます。プロフィール(カワガラスのアイコン)から、又はリンクより自作ゲームブック一覧に飛べます。

炎の魔剣 -鞘を求めて- 01

前の冒険で手に入れた美しい刀身を持つ剣フランベルジュは、鞘がなかったため剥き身の刀身を晒していた。しかしその美しさからか、行く先々でトラブルが耐えなかったため、貴方は布で包んで持ち歩くことにしたのだった。

剣を手に入れた塔のあった国の冒険者ギルドでは、貴方が塔で手に入れたフランベルジュや宝石を、ギルドに上納することを拒否したがために、ランクまで落とされる始末だったので、いっそ国から去ろうと出奔してきたのだ。

ただ、いくら貴方が中堅冒険者といえども路銀は必要である。隣国への関所も越えたことでもあるし、そろそろ落ち着きたい。トラブルの元となるフランベルジュの鞘を手に入れるのが先ではあるが……。

前回よりすこしメモを必要とするタイプのゲームブックとなります。できれば覚えるよりはメモを取るなりして記録してください。

●慣れた装備・赤い宝石・フランベルジュの3点と幾ばくかの金銭を所持している

等の頭に●の付く記述のみメモを取る、又は記憶して頂ければ大丈夫です。上記は現在の貴方の所持品ですので控えて置く、もしくは覚えておいて下さい。

今回も余りエンディングの種類がありませんので、ぜひTRUE ENDを目指して下さい。

ではここから進んで下さい→36

炎の魔剣 -序章- 01

中堅冒険者になりたての貴方は、冒険者ギルドからの依頼を受け、海の中に突如現れた巨大な円塔を調査しにやってきた。直径100mもの巨大な塔自体は、干潮時に現れる岩場とつながっていて普通に出入りすることができるようだ。何時もの慣れた装備に身を包んだ貴方は塔の中へと入っていく……。

余りメモを必要としないタイプのゲームブックとなります。

●慣れた装備を手に入れた!

等の頭に●の付く記述のみメモを取る、又は多くはありませんので記憶して頂ければ大丈夫と思います。

今回は余りエンディングがありませんので、ぜひTRUE ENDを目指して下さい。

ではここから進んで下さい→26

不思議な扉 01

この物語は貴方ことSの身に起こった、奇妙な物語である。

ゲームブック形式に作っておりますので、その都度リンクを踏み、お楽しみ頂ければ幸いです。フラグ管理を行っておりませんので、2度目、3度目の選択肢は、それまでに選んでいないものを選んで頂くようお願致します。

それではここより始めて下さい→25

自作ゲームブック第四弾公開

少年アムルの冒険第二弾、初任務

公開に当たり、またぽろぽろとバグが出てきました……。あれかな。もうHTML一括形式で出たままで公開する方が良いのかな? 等と弱気になりましたが、まぁ多分大丈夫。きっと。恐らく。

文章を切って成形する位しかしてないのにこれだけバグが出るとなると、普通にゲームなんて作れないと思うのですよ(´・ω・)カナシーワ

まぁでも一人でも楽しんでくれる方が居れば勝ちなんですよ(ノ∀`*)アッハッハ

良ければ遊んで行ってください(´・ω・)

少年アムルの冒険 02 ~初めての任務~ 01

君は14歳の少年アムル。この春、晴れて冒険者として旅立つことが許され、手始めに隣町の冒険者ギルドにやってきたところだ。

前書きを読む→35

早速始める→40

自作ゲームブック第三弾修正

少年アムルの冒険01~旅立ち~修正公開

自作ゲームブックの第三弾を少し前から公開していたのですが、盛大にミスってましたorz

単項目毎に公開するにはgamebookcompilerで出来上がった単一ページHTMLの内容を、MovableText形式に書き直してインポートしてやる必要があるのですよね。どうやらその変換プログラム(と言える程大したものではない物)の記述をどっかミスってたらしいです。

まぁ「冒頭部分がある」「パラグラフ0を追加している」「パラグラフ1から始まる」のたった3種類なんですが、この判定が甘かったらしいのです。どれかに絞れば作るプログラムも楽なのは分かり切ったことなのに分けてしまったのですよね(ノ∀`*)アッハッハ

第四弾をアップしようという段階になって気付くとか泣けるorz。

良ければ修正したゲームブックをよろしくお願いいたします(´・ω・)

少年アムルの冒険01 ~旅立ち~ 01

君は14歳の少年アムル。この春、試しの洞窟をクリアし、晴れて冒険者として旅立つことが許された。

次に目指すは師匠を得ることだ!

まずは近くの町の冒険者ギルドを目指そう。

前書きを読む→22

早速始める→16